地震の準備をする

まだ記憶に新しい、東北での地震で日本では再度地震の恐ろしさを痛感したのではないでしょうか?最新のデータでは今後30年以内で、東海地方で約85%、東南海・南海地方で約60~70%、首都地域で約70%超と大地震の発生確率がだんだん高くなってきています。そこで大事なのは地震に対する準備です。一言で地震の準備と言ってもさまざまで、防災グッズや保存食、家の造り、家具への耐震、緊急連絡先、避難経路、またこれらに関わる知識や情報など思っている以上にあります。地震というのはいつか必ず、突然発生するものです。地震発生を起こさないようにはできませんが、地震に対する準備をきちんとしておくことで地震の被害を抑えることはできます。地震への準備として取り組むのは、個人個人もそうですし、周りの家同士などの地域での取り組み、また企業での取り組みとさまざまです。一人ひとりが地震に対する準備を行っていけばそれが地域への取り組みにも繋がっていきます。一人が今できることをするのが地震防災対策の第一歩であり重要なのです。まずは簡単な知識を持っておきましょう。学校などでも避難訓練をしたことがあるとは思いますが当時は本当に危機感を持ってしていたわけではないと思いますので改めて。まずはぐらっときたら身の安全を考えましょう、家具が倒れてくる事もありますのでテーブルなどの下に身を隠し、頭を守りましょう。その際にクッションや枕があればなおいいです。頭の他に大事な部分は手首の内側の動脈です、ここを切らない事も大事です。小さい揺れなどが起こった時は、火元を確認しましょう。大きな地震が発生したときには必ずといっていいほど火災も起きています。直接地震の影響は無かったけれど、火災によって命を落とす人もいます。そして意外に大事なのは、ドアや窓を開ける事です。地震によって家が変形してドアが開かなくなるといったケースがあるそうです。少しでもいいので避難経路の確保の意味で開けておきましょう。まだまだ地震に対する準備は必要となってきますのでみなさん日頃から情報を得て知識として持っておきましょう。