防災グッズとは

最近の日本では、自然災害による被害が相次いでいます。地震や豪雨、竜巻、津波などいつどこで襲ってくるかわかりません。そういった時の為に防災グッズや保存食品などを準備しておくことが大事だということを意識するようになっています。そしていざという時にそれを上手に使うには正しい知識をもっていなければいけません。みなさんは保存食品というものがどういうものか知っていますか?保存食品というのは比較的長期間にわたって貯蔵するのを目的としている為、腐敗を抑える加工がされた食品のことを言います。もともと冬期が長い、乾季があるような食料を長い間保存するのが困難な地域、また遠洋航海や戦争など、食料の運搬や調理に影響を与えるような環境で開発されたものです。そして最近では災害などの非常時の食品として保存食品は食され、調理不要のインスタント食品なども保存食品と呼ばれています。この保存食品は昆虫やカビなどから守る為にその保管方法も考えられてきました。その例としては、容器を使って密閉、例えば缶詰や瓶詰があります。いずれも食品を腐らす菌の繁殖を抑え、長い間の保存を可能にすることができます。これはかなりの発明と言われています。保存食品と言うと一般的には食品に一定の加工をするのですが、蜂蜜やナッツ類などはそのままで長期の保存が可能となっています。最近では冷凍食品もこの中に含まれるようになっています。低温で腐らす菌の繁殖を抑えて長期の保存を可能にしたのが冷凍食品の技術です。調理済みのものはもちろん、半調理済みの素材、食品によっては生の素材、いずれも冷凍することによって保存を可能にしました。冷凍技術を使った保存食品は缶詰よりも更に性質変化を少なくしました。さらにレトルト食品やフリーズドライなどその進化はとどまる事を知らず、最近では宇宙食なども新鮮でおいしいものが開発されています。人間の生活が変化していくことで食品にも変化が必要となってくるのでしょう。